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称名寺について

称名寺は、鎌倉時代1224-1276年に北条実時が開基した真言律宗別格本山の寺院です。 正式名称金沢山称名寺(きんたくさんしょうみょうじ)といい、山号は、金沢山。ご本尊は、弥勒菩薩。新四国八十八箇所霊場七十五番です。 苑池は金堂の前池として、浄土思想の荘厳のために設けられたもので、朱色の反橋、中島、平橋で南の仁王門と正面の金堂を結んでいます。 右手前側から陽や月の光を受けて、金堂側から西に沈む陽の光を拝むような配置になっています。
参道の桜並木、樹齢800年を越えるイチョウの名木古木が阿字ヶ池をとりかこみ四季折々の風情を楽しめます。

称名寺庭園案内庭園は、金沢貞顕の時代の文保三年(1323)から、翌年の元応二年にかけて造られました。 作庭には性ー法師が携わり、青嶋石を使用した9O数個の景石を、中島や池の周囲に大量の白砂と共に配置することなどを指示し、 その満々と水が注かれた苑池には貞顕から贈られた水鳥が放され、 ここに伽藍の美観の要とされる浄土曼荼羅に基づいて設置された浄土式庭園の完成が見られます。 現在では、鎌倉時代建立の称名寺全体が国の史跡に指定され貴重な伽藍となっています。

国宝

絹本著色北条実時像
北条顕時像
金沢貞顕像
金沢貞将像 附:顕弁像−金沢北条氏4代の肖像画。
文選集注(もんぜんしっちゅう)金沢文庫の代表的蔵書。『文選』の古注釈書の写本で、平安時代の書写。中国にも伝本のない貴重書。

重要文化財

木造弥勒菩薩立像−金堂本尊
木造釈迦如来立像
厨子入金属製愛染明王坐像 - 像高6.4cmの小像
木造十一面観音立像
絹本著色十二神将像
板絵著色弥勒来迎図・弥勒浄土図
絹本墨画淡彩十六羅漢像
絹本著色北条実泰像
絹本著色審海像   
絹本著色忍性像
銅鐘
金銅装宝篋印塔   
玉華鬘(たまけまん)
玉葛箱(たまかずらはこ)
黒漆須弥壇、黒漆大壇、黒漆礼盤、黒漆机、黒漆磬架(けいか)
称名寺絵図並びに結界記
円覚経
明儒願文集
弘決外典鈔(くけつげてんしょう)巻第一、二、三
連歌懐紙
卜筮書(ぼくぜいしょ)巻第廿三断簡
古今和歌集第一、二残闕(片仮名本)
宋版一切経 3,486帖
法曹類林断簡
日本図(遠江、越後以東欠)
金沢文庫文書(もんじょ) 4,149 通 附金沢文庫文書関係聖教残簡 92帖
宋版南史
称名寺聖教(しょうぎょう) 10,327点
青磁壺
木造大威徳明王像(運慶作)・像内納入品(光明院蔵)運慶の現存作品中最晩年の作